「やっぱり快慶作の可能性」朝日新聞デジタルより
愛知県 岡崎市の瀧山寺(たきさんじ)が所蔵する十一面観音菩薩(ぼさつ)立像の製作者が、鎌倉時代前期に活躍した仏師快慶か、快慶工房の仏師である可能性が高いことがわかった。X線調査などの結果、仏像の構造が快慶初期の作品に似ているという。多摩美術大 青木教授が2年かけ、全国の快慶作とされる仏像や類似した約20体をX線調査。
ネットでこの記事を見つけたので これは見に行かなアカンやろ〜 jpスターさんに来たついでに また瀧山寺に行ってきましたー!。(
また行ったんけ。何回も何回もアホでねんか!今に嫌われるざ!)
7月に行った時はこの仏像の紹介すら無かったので…住職にこの事を聞いたところ まだはっきり作者は断定してないそうです。
確かに他の快慶作の作品とは顔が違うような気がします。って(
ウルフちゃん 又、分かったようなこと言うてるの〜!)
50〜60センチ位の像やけど、木で何でこんなに細かく彫れるんやろか〜凄いの〜〜
jpスターさんh1の紹介動画です。