「南禅寺」
今からおよそ2500年の昔、「苦悩の全てを離れた境地」に達したいという、大いなる願いのもとに出家した、北インド釈迦族の悉達多(シッダールタ)太子は6年間の苦行ののち、菩提樹下に座禅すること8日間の早暁、天空に輝く明けの【明星】を仰いだ刹那、星と一つになって光り輝く我が心を感得し、ついに悟りを開かれました。・・・だとさ。本文はもっと長ーいけど、ちょっと最初から最後まで全くサッパリ、ツッパリ何言ってるか分からんの〜。漢字が多すぎて読めなーい!(byハズキルーペ)ケンさんには内緒だよ
でも「明星」ぐらいはウルフも分かるよ!
これでしょ↓